王子が、さらに熊の子供を捕まえようとする話などをします

王子は、その状態から、大きな木の後ろに、入り込み、熊の子供を、捕まえようとするのですが、こんどは、その熊の子供が、その大きな木の、周りを、王子に捕まらないようにと、くるくると回りだして、それが、なかなか早く、直線であっても早いし、いかなる状態で、あっても早いので、ちょっとやっかいだな、どうしようと思うのですが、それでも、諦めずに、捕まえようとします。後ろから、追いかけるだけでなく、今度は、逆から追いかけてみたらどうなのかなと、思うのですが、だけど、もし熊の子供に、ぶつかり、けがを、させてしまったらどうしようかな、そんな気遣いなんてしてみても、子供の熊に、分かるはずないと、思いながらも、もしかして、その熊の子供が、感性の高い子供なら、それに気づいて、やがて大人の熊になっても、それを忘れていないなら、かんしゃしてくれるのかな、などとそういうことも考えたりして、やっぱり安全を、重視して、後ろから、追いかけることにします。